プロコン・ロボコン

高専ロボコンとABUアジア・太平洋ロボットコンテストの特徴

ロボットコンテストの略称として親しまれているのがロボコンです。

自分で作った特徴的なロボットを競わせることで順位を決める大会を指します。

個々が現時点で有しているアイディアや技術を詰め込むことにより、切磋琢磨し合うという点が人気の理由です。

実は一言でロボコンと言っても種類が多いという特徴があり、学生ロボコンや高専ロボコンなど多岐にわたります。

高専ロボコン

高専ロボコンというのは、その名の通り高専が主体となって執り行う大会です。 毎年大手テレビ放送局が主催し、それぞれの学校が満を持して手掛けた作品を競わせます。

高専ロボコンはABUアジア・太平洋ロボットコンテストというものの日本代表選考会も合わせているので、毎年ルールが変化するという特徴があります。

そのため、直前まで柔軟に対応できる体制にしておき、内容が判明した時点で参加チームは制作や設計に着手します。 しかし、全ての学校が出場を許されているのではなく、ビデオ審査と書類審査を通過した機関だけが出られるのです。

開催される時期は毎年6月頃で、およそ1ヶ月後の7月にはテレビで様子が放送されます。

高専ロボコンで良い結果を残したチームに対しては日本代表として活動するための権限が渡されるので、今後は日本の代表チームとして戦っていくことになります。

ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト

ABUアジア・太平洋ロボットコンテストもあります。 ABUアジア・太平洋ロボットコンテストもあります。

こちらのABUアジア・太平洋ロボットコンテストは、日本の生徒に限らずアジアや太平洋に面している国々の生徒達が国の背負って立ちコンテストに挑みます。
開催国は毎年変化し、内容に関してもその年の開催国に関するものになります。

そのため、毎年行っていても決してマンネリ化することは無く、参加者達も次回の開催国に注目するほどです。 コンテストに出る場合は一国一チームですが、招き入れる側は2つの団体を出場させることが許されているのも興味深いポイントです。

コードキャンプ(CodeCamp)★公式サイト