スクールの口コミ

プログラミングスクールの就職保証ってどうなの?デメリットは何?

確実に就職できるならプログラミングスクールに通ってもいいかな?

って思っている方のために、実際の就職状況はどうなのか調べました。

プログラミングスクールの就職保証制度とは?

プログラミングスクールの就職保証制度(転職保証制度)とは、プログラミングを学んだあとの就職・転職を保証してくれる制度です。

プログラミングスクールが用意した就職保証制度対象のプログラミングコースを受講すると、スクールが様々な就職支援を行ってくれます。

企業との面談をセッティングしてくれたり、面談後のフォローをしてくれたり…。

プログラミングスクールの中に人材紹介のシステムがあるので就職・転職に直結する手厚い支援が受けられるのです。

もちろん、多くのプログラミングスクールは就職・転職に対して様々なコンサルティングを展開しているものなので、これらのサービスはさほど目新しいものではないかもしれません。

しかし、就職保証制度はただの就職支援にとどまりません。

もし、プログラミングスクールの指定する条件・受講コースをクリアし、就職支援サービスを受けたにも関わらず内定がもらえない場合は受講料が全額返還されるのです。

就職保証のあるプログラミングスクールを受講すれば「就職・転職目的でプログラミングスクールを受講したにもかかわらず、仕事が決まらない。受講料だけを損した」という事態を避けることができます。

もし就職や転職に失敗したとしても、0円でプログラミングを学び知識を得ることができると考えれば、とてもお得に感じますね。

就職保証制度があるプログラミングスクール

それでは具体的に就職保証制度が存在するプログラミングスクールを紹介しましょう。

テックアカデミー TECH ACADEMY

テックアカデミー(TECH ACADEMY)はオンラインのプログラミング学習サイトです。

オンラインで学習からサポートまでを行ってくれるので仕事が忙しくてスクールに通う時間がない人、地方や海外にいる人でも簡単に受講することが可能です。

テックアカデミーにはいろいろなプログラミング言語に対応する学習コースがありますが、その中の「エンジニア転職保証コース」は文字通り転職保証がついたコースになっています。

面談実施後も内定が出ない場合は受講料が全額返金されます。

こちらのコースの受講期間は12週間(1~6週目で基礎学習、週目~10週目でオリジナルWebアプリケーション作成、10週目~12週目で就職活動)で、学習時間は300時間~。

学ぶ言語はWebアプリケーション製作ができるJavaです。

週2回現役エンジニアであるメンターとのマンツーマンメンタリングが実施されるので、実践的な技術を学ぶことができるでしょう。

価格は298000円(税別)(2019年9月時点)となっています。

⇒テックアカデミーを無料体験したので口コミします。

テックエキスパート TECH::EXPERT

テックエキスパート(TECH::EXPERT)は教室学習とオンライン学習を組み合わせたプログラミングスクール。

ここには最短10週間でプロを目指せるという転職コースが存在します。転職できなければ全額受講料が返還されます。

一般的な求人媒体からはアクセスできないテックエキスパート限定の求人を多く抱えているため、転職成功の確率は高くなります。

公式ページで紹介されている転職成功率は驚異の99%(2019年8月時点)です。

他のスクールでは転職保証サービスが受けられるのは30歳までとするところが多いですが、テックエキスパートは30才を超えての受講者も受け入れてくれるのが特徴的。

年齢制限がないのはキャリアチェンジを考えている社会人にとっては非常にありがたいですね。

受講スタイルには最短でエンジニアをめざす短期集中スタイルと、休日を利用してじっくり取り組む夜間・休日スタイルの2種類があります。

短期集中スタイルの場合、料金は一括払いで598000円(税抜)、夜間・休日スタイルの場合は798000円(税抜)(2019年9月時点)となっています。

また、低所得者向けの後払い制度を利用した場合は「年収300万以上の転職・就職が成功しなかった場合は後払いによる受講料が免除される」というよりきめ細やかな就職保証制度が規約に載っているのにも注目です。

DMMウェブキャンプ(WEBCAMP)

DMM ウェブキャンプ(WEBCAMP)は転職保証付きのプログラミングスクールです。

2019年9月現在、渋谷校(東京)、難波校(大阪)の2校が存在しており、11月には新たに新宿校(東京)がオープンする予定です。

DMM ウェブキャンプでは最短3ヶ月で転職できるコースを用意しており、転職できなければ受講料の全額返金を約束しています。

転職成功率は98%(公式ホームページによると2019年4月時点)と高い数字を誇っています。

3か月の具体的なカリキュラムとしては、1ヶ月目に基礎学習、2ヶ月目にチーム開発、3ヶ月目にポートフォリオ作成となっています。

また、転職サポートも2か月目より学習と並行して行われます。

より現場に近いチーム開発を取り入れた実践的なカリキュラム、きめ細やかな転職サポート、時間割のない自由な学習環境が魅力的なプログラミングスクールです。

料金は一括払いで628000円(税別)(2019年9月時点)です。

公式ホームページにもDMM ウェブキャンプが高額なスクールということが堂々と記載されているほどですが。

逆に言えば、自社で高額と言い切れるほど自信のある転職プログラムということができるでしょう。

また、3か月コース以外にも「転職コース専門技術講座」という転職用の長期(5~7か月程度)学習コースが存在します(2019年10月より開始)。

「転職コース専門技術講座」は経済産業省の第4次産業革命スキル習得講座に認定されている講座です。

また、厚生労働省の専門実践教育訓練給付金制度の対象講座に認定されてもいます。そのため教育訓練給付金の対象になり、最大で70%の受講費がもらえる可能性があります。

「転職コース専門技術講座」は3か月コース料金の628000円よりさらに高額の828000円(税別)ですが、教育訓練給付金のことを考えれば、結構お得なコースといえるのではないでしょうか(ただし教育訓練給付金は条件を満たした受給対象者のみが利用できます。自分が対象者かどうかの確認は必須です)。

こちらのコースでも3か月コースと同様にキャリアサポート・転職保証を受けることができます。

未経験でもプログラミングスクールで学べば活躍できる?

プログラミングスクールが転職を保証しているといっても、未経験者が転職先でエンジニアとして活躍するのは難しいのでは、と不安を感じる人もいるでしょう。

しかし、先に紹介した転職保証のあるプログラミングスクールでは、未経験から転職を成功させた人が非常に多いのです。

例えばDMMウェブキャンプでは、未経験者の割合が(2019年4月時点で)95%以上という数字が出ています。

またテックエキスパートは、未経験からのエンジニア転職成功率最大級を誇っています。

テックアカデミーでも未経験者の就職保証コース受講を歓迎していることが伺えます。

もともとプログラミングスクールを受講しようと考える人はプログラミング未経験の人がほとんどなのではないでしょうか(もしプログラミングについてある程度実績があればスクールを通さず転職サービスを使っているはずです)。

そのため、プログラミングスクールは初心者向けのプログラムを充実させていると考えることができます。未経験でも不安になることはありません。

就職保証制度で全額受講料が返還されるってホント?返金の条件は?

受講すれば就職・転職が約束されており、仮に内定が出なかったとしても受講料が返還されるというとてもありがたい就職保証制度。

しかし、誰もかれもが就職を保証されるわけではないことに注意が必要です。

人材派遣会社でも、転職エージェントでも、ハローワークでも仕事に就くためにはさまざまな条件が求人先から提示されますよね。

それと同様に就職保証制度を受けるためにはいくつかの条件をクリアしなければなりません。

就職保証制度の条件はプログラミングスクールによって様々です。

上で紹介したプログラミングスクールでの事例をそれぞれ見ていきましょう。

テックアカデミー TECH ACADEMY

テックアカデミーの場合、転職保証コースに申し込めるのは、プログラミングを受講する時点で30歳以下の人です。

また、紹介先は東京の企業に限られます。

さらにプログラミングを習得するために必要な時間である計300時間以上の勉強時間が確保でき、すべての課題に合格することも条件に上げられます。

日本語でのコミュニケーションがとれない、持病がある、紹介先の面談を無断でキャンセルした人はそもそもコースの受講や就職支援自体をうけられないことがあります。

DMMウェブキャンプ WEBCAMP

転職保証を受けられるのは30歳未満の人だけです。他にも既定の受講条件を満たさなかった人は保証を受けられません。

テックエキスパート TECH::EXPERT

年齢制限のないテックエキスパートですが、

既定の期間内に学習を終了することができなかった
・面談を無断キャンセルした
・5日以上音信不通
・最終課題が作成できていない
・転職セミナー無断欠席
等の場合は返金対象とはなりません。

つまり、受講カリキュラムに対しやる気がない人には転職保証はしませんということですが、これはある意味当然のことといえるでしょう。

女性でも就職保証を受けられる?不利にならない?

一度企業で働けば、在宅やフリーランスなどいろいろなタイプの就業形態を取ることができるのがエンジニア・プログラマーという職のメリットです。

結婚や出産、育児などライフステージ上、さまざまな変化が訪れる女性にとっても就職保証制度は非常に魅力的です。

就職保証制度には上で説明したような条件が設定されていますが、男性でなければならないという制限を設けているところは見当たりませんでした。

実際の成功体験としては、例えばDMMウェブキャンプ・テックエキスパートの公式ホームページからは未経験から就職保証制度を利用し、エンジニアとしてデビューした女性のインタビュー記事を読むことができます。
https://web-camp.io/graduate/
https://tech-camp.in/note/interviews_ex/47841/

就職保証制度のメリット・デメリットは?

では、ここまでに紹介した就職支援制度のメリット・デメリットをまとめてみましょう。

メリット

就職・転職が保証されており、仮に失敗したとしても無料でプログラミングスキルを学ぶことができる

実績がない未経験者でもスクールが学習とともに転職を一括サポートしてくれる

転職が目標になっているので、実践的なスキルを学ぶことができる

デメリット

各スクール就職保証のための条件がそれぞれ設定されている(とくに年齢が30代になってから転職保証を受けることができない場合が多い)

価格がかなり高額である

カリキュラム途中で学習に挫折してしまうと返金を受けることができなくなってしまう

 

各プログラミングスクールの就職保証制度をしっかり把握して、自分にとってメリットの大きいスクールを選んでください。

参考元公式サイト:
https://techacademy.jp/jobchange-bootcamp
https://web-camp.io/pro/
https://tech-camp.in/expert/term/refund
https://tech-camp.in/expert/v2

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