資格

ITパスポートの資格を取得してよかったこと、20代OL必見。

今流行りのIT系の資格である、独立行政法人情報処理推進機構主催「ITパスポート」を取得した体験談です。

ITパスポートを目指したきっかけ

まずは私の職場についてご紹介します。

IT企業の運用部門に所属し、事務職としてデータ入力や問い合わせ対応をしています。

私自身は、入社3年目の20代前半の女です。

職場については、女性が多いため人間関係はあまり良くないです。

表立って仲が悪いというわけではありませんが、お局など気を使う存在がいてあまり気が休まりません。

また事務職で定型的な仕事が多いため、新しいスキルを身につける機会が少ないです。

ITパスポートの資格とは?

さて、ここからは資格についてご紹介します。ITパスポートとは、特にプログラミングなど技術系の知識がなくても誰でも受験できる資格です。

内容はコンピューターやシステム関連の知識だけでなく、経営や企業についての問題も含まれます。

事務職とはいえど、IT企業勤務のため会社が取得を奨励している資格で、入社2年目の時に取得しようと勉強しました。

勉強方法は、テキスト(2000円程度)を購入し、自己学習です。学生時代にITパスポートの概要を、内定した会社(今勤めている会社です)のオンライン講座でかじっていたため本格的に勉強したの期間は3ヶ月ほどです。

通勤時間を利用してテキストを読了し、スマホの無料アプリで過去問を解いていました。試験1ヶ月目にテキストに付属していたCD-ROMの過去問数年分も解きました。

ITパスポートの試験は、多くの駅前のパソコン教室などで行われているため、関東在住ならほとんど毎週どこかで受験することができます。

受験料5000円程度を払い、一発で合格しました。ITパスポートの試験はパソコン上で行い、回答が終了すると点数がその場で表示されて合否が分かります。

ITパスポートを取得するメリット

では、ITパスポートの資格を取得した結果、どのようなことが起こったかご紹介していきます。

1番のメリットとしては、昇格できました!会社で等級が定めらているのですが、ITパスポートはIT企業ゆえに取得奨励資格であり、合格したことで年に2回の等級チャレンジで評価され、1等級昇格しました。

もちろん資格がITパスポートのみだと昇格は難しく、他にも簿記や秘書検定の資格も以前より取得していました。

ですが、ITパスポートなどIT系の資格がないと等級チャレンジがまず受けられないため、受験しておいてよかったです。また会社内で誰が何の資格に挑戦したか、合否はどうだったか管理されています。

私の会社では、資格試験に合格すると社内報や部内メール、半期に一度全社員に向けて配布される資格者合格者リストに名前が掲載されるため、同期や先輩はもちろん、部長や本部長といった経営層にも実績をアピールすることができます。

事実、部長など経営層は、自分の部の誰が何の資格を取得したかをかなり気にされており、合格者リストなどに名前が載ると「よくやった」「次も頑張れよ」などのお声がけをいただきます。

また、私の場合は社歴が浅いこともあり、資格を取得したことで評価が上がり、ボーナスにおいても追加で支給がありました。

以上のように、資格を取得することで社内、特に部長や経営層からの見られ方が変わります。

そして見られ方が変わることが評価につながり、結果として自分の給料や賞与の額が変わります。事務職という職務上、業務の出来はあまり個人差がないので「資格をどれだけ取得したか」で評価しているのだと感じました。

資格はたくさん持っていて損はないと思います。

実際に活かせるか活かせないかは別として、合格できるくらい勉強をした、知識をつけた、向上心がある、とアピールすることができます。

平日くたくたになるまで働いて勉強する時間ない、と思うかもしれませんが実体験として、通勤時間やお昼休みの10分などちょっとの時間でも勉強時間に充てていると、いずれ習慣化されそこまで苦労しなくなります。

勉強は大変ですが、業務に役立ったり評価アップやお給料アップに直結するので、資格取得を目指すことを応援しています。

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